アラフィフ女子のゆるやかな日々

ゆるやかにいろいろなボーダーを越えていきたいアラフィフ主婦のblog

あつ森をやっていなくても楽しめる一風変わったおすすめゲーム動画

最近はクロスステッチに夢中でなかなか森に行ってる時間もないのですが(でもスーパーマリオ35周年でコラボしているマリオのどかんは欲しい。のでそろそろ森に帰る予定・・・)、YouTubeで一風変わったあつ森の動画を見つけました。

攻略系や実況系が多いゲーム動画の中、違う観点からのあつ森の楽しみ方がとてもユニークなのであつ森やったことがないけど興味があるって方には是非見てもらいたい動画2選です!

さかなクンちゃんねる


お魚がいると聞いて初めてゲームに挑戦するであります!【あつ森実況】

ご存知さかなクンYouTubeチャンネルです。わたしも本格的にハマったゲームがあつ森なので、さかなクンのゲームの下手くそぶりがかなり共感持てます。(笑)そして当然ながら魚への愛がすごい!


【あつ森♯2】お魚に詳しいフータさまという方がいると聞いたので挑戦するであります!

あつ森では自分で採った魚を博物館へ寄与することができます。(余談ですがコンプリートすると金の釣竿のレシピをゲットできます。)また寄与する際に学芸員のフータより解説をしてもらえるのですが、フータの解説がざっくりすぎて対抗意識丸出しのさかなクン。笑える。でも知識量は半端ない!

ライブドアニュース 専門家といく<ゲームさんぽ>


【プロの視点】国立美術館の主任研究員と『あつ森』博物館めぐりしてみた #01

もう一つはライブドアニュースの〈ゲームさんぽ〉です。 学芸員さんのお仕事のお話から始まりキャプションの見どころ、すべてがダメとは言い切れない『ニセモノ』の話など。プロの視点から見たこの美術館の絵画のチョイスや配置の在り方、キャプションの付け方など、お話を聞いていると思わずへー!と為になることばかり。またお二人の同業者である館長のフータの人物像まで見抜いてしまうところ、さすがとしか言いようがありません。


【意外な事実】『あつ森』で学ぶアートの世界の裏側 国立美術館の主任研究員に聞く#02

前回の続き。「タイトルはただのあだ名?」意外なタイトルのつけ方やあまりにも多すぎる『無題』問題、女性の裸体の絵にまつわるムフムフな背景など第1回に引き続きあつ森をやっていなくても今後美術館へ行くのがさらに楽しくなりそうなお話ばかり。『無題』だけ集めた作品展があったら本当に行ってみたいな。こちらの動画はさらに続きがあるようでそちらも楽しみです。

ライブドアニュースの専門家といく〈ゲームさんぽ〉は様々なゲームをシリーズ化しているので、あつ森に興味がなくても他に興味のあるゲームを見つけるきっかけになりそう。

f:id:lilyhaslove:20210314222127j:imageわたしの島の美術館前広場よりこんにちは。

わたしがあつ森で1番力を入れてるのが、美術館の展示品の収集と美術館周りの整備です。つねきち〈怪しい船で本物、偽物問わず美術品を売りにくる商人〉からせっせと美術品を買いあさり、ジョニー〈なぜか何度も船で遭難し島の浜辺に打ち上げられるまぬけな船長〉から貰う海外の珍しいお土産品で美術館周りを彩るのを島の生きがいにしております。たかがゲームと云うなかれ。いままでゲームをやってこなかったアラフィフさえ夢中にしてしまう奥深さ。ゲームとは最新技術と知の結集なんですね。

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